<< 平等寺にシームレス民泊、4月8日開業 | main |

第30番札所・善楽寺のお土産用のストラップが人気

0
    第30番札所・善楽寺のお土産用のストラップが隠れたロングセラー商品になっています。

    このストラップは、地元の障害者施設で作られており、10年以上たった今でも品切れになることがある人気の品だそうです。

    このストラップはお遍路さんをイメージした、わらじや金剛づえ、かさを組み合わせたデザインで、かさには空海と共に歩いているという意味の「同行二人(どうぎょうににん)」「三十番 善楽寺」と印刷されています。

    このストラップを作るようになったきっかけは、2005年の春、善楽寺の現住職・島田希保さんのお母さんが、ハートフル共同作業所(身体障害者が通う作業所)のスタッフからストラップの販売を打診されたことでした。

    この作業所では当時、新しい商品を模索中で、ストラップもその一環で生み出されました。
    ストラップ本体や、小さなわらじも全て手で編んで作られています。

    「参拝の記念になるものがないか」と考えていた島田さん親子は、申し出を快諾し、参拝客の色の好みや要望を作業所へ伝えました。
    丁寧な仕事やかわいらしいデザインが口コミで評判を呼び、1週間に60個前後出荷しているが、売り切れることもあるといいます。

    第30番・善楽寺をお参りの時には、是非手に取ってみてください。

    気に入ったら、お土産にでも、四国遍路のお供にでもしてください。

    (毎日新聞の記事より)
    コメント
    コメントする