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愛媛大学にお遍路研究拠点

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    愛媛大学にお遍路の研究拠点として「四国遍路・世界の巡礼研究センター」が新設されました。

    四国八十八カ所霊場と全長1400キロの遍路道の世界遺産登録を関係自治体が目指しています。

    世界遺産登録には、他の巡礼地との違いをどうアピールするかが課題になっています。
    大学関係者は「学術面から解決に貢献できれば」と意気込んでいます。

    巡礼地としては、スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」が1993年に世界遺産登録されています。
    日本では、熊野古道など「紀伊山地の霊場と参詣道」が2004年に世界遺産に選ばれています。

    四国遍路は、お遍路の世界遺産暫定リスト入りを目指し、2006年、2007年に文化庁に申請したものの、文化財としての保護が不十分として見送られた経緯があります。

    四国遍路・世界の巡礼研究センターは、公開イベントを開き、世界遺産登録に向けた機運を高めたい考えのようで、10月には、世界の巡礼地を取り上げたシンポジウムを愛媛大学で開催する予定です。


     
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