第30番札所・善楽寺のお土産用のストラップが人気

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    第30番札所・善楽寺のお土産用のストラップが隠れたロングセラー商品になっています。

    このストラップは、地元の障害者施設で作られており、10年以上たった今でも品切れになることがある人気の品だそうです。

    このストラップはお遍路さんをイメージした、わらじや金剛づえ、かさを組み合わせたデザインで、かさには空海と共に歩いているという意味の「同行二人(どうぎょうににん)」「三十番 善楽寺」と印刷されています。

    このストラップを作るようになったきっかけは、2005年の春、善楽寺の現住職・島田希保さんのお母さんが、ハートフル共同作業所(身体障害者が通う作業所)のスタッフからストラップの販売を打診されたことでした。

    この作業所では当時、新しい商品を模索中で、ストラップもその一環で生み出されました。
    ストラップ本体や、小さなわらじも全て手で編んで作られています。

    「参拝の記念になるものがないか」と考えていた島田さん親子は、申し出を快諾し、参拝客の色の好みや要望を作業所へ伝えました。
    丁寧な仕事やかわいらしいデザインが口コミで評判を呼び、1週間に60個前後出荷しているが、売り切れることもあるといいます。

    第30番・善楽寺をお参りの時には、是非手に取ってみてください。

    気に入ったら、お土産にでも、四国遍路のお供にでもしてください。

    (毎日新聞の記事より)

    平等寺にシームレス民泊、4月8日開業

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      四国遍路、第22番札所・平等寺に、シームレス民泊が4月8日に開業します。

      お遍路さん向けの民泊で、平等寺にとっては、約40年ぶり復活だそうです。
      この平等寺、約40年前までは、宿坊を設けており、多いときは、一日100人を受け入れていたそうです。
      しかし、人手不足などにより、取りやめていました。

      シームレス民泊とは、普段は、お遍路さん向けの宿泊施設となりますが、災害時には避難所となるシームレス(つなぎ目のない)民宿ということです。

      平等寺は、住職らが居住する「庫裡(くり)」と呼ばれる建物の客間2部屋を提供します。
      8畳と10畳で客用のトイレ、風呂、台所を備えています。
      宿泊できるのは1日2組までで、週5日程度営業する予定とのことです。
      朝夕食付きで1人7千円、素泊まりは4千円程度となる見込みです。

      一日2組だけど、お遍路さんの宿泊所不足に少しは貢献できますね。

       

      >>第22番札所・平等寺の詳細は、こちらから

       

      第30番・善楽寺 女性住職誕生

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        四国遍路、第30番札所・善楽寺に女性住職が誕生しました。
        高知県内の札所では、初めてだとか。
        四国八十八カ所では、5人目の女性住職だそうです。


        住職の名前は、島田希保さんといいます。
        まだ32歳です。
        クリクリ坊主頭にしています。


        島田希保さんは、大正大学、高野山大学で仏の教えを学び、26歳で善楽寺へ。
        2016年7月に副住職から住職になりました。
        先代住職の父親、島田信幸さん(70)から拝命を受けたました。


        土佐女子高校時代は、ダンス部に所属していました。
        休みの日は、カツラをかぶり、メークをして外出しているそうです。


        善楽寺に寄ったら、お目にかかれるかも分かりませんよ。
        お話しできるといいですね。


        女性住職らしい善楽寺になるといいですね。
        今度、高知に行ったら寄ってみよう。


        >>第30番善楽寺の詳細はこちらから


        ※高知新聞の記事より

         

        四国遍路、巡礼増加、1650億円

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          お遍路さん効果で、1650億円だそうです。


          四国八十八カ所の霊場を回るお遍路さんの経済効果です。


          今年、2016年は、全国で約1650億円に上るとする試算を関西大学の宮本勝浩名誉教授が発表しまた。
          もうかなり前の新聞で見ました。


          そのうちの8割、約1320億円が四国に集まるとのこと。
          今年は、札所を逆から回ると御利益が増すとされるうるう年で、巡礼者が例年より3割増えると推定した結果です。


          具体的には、四国を訪れるお遍路さんの数が、19万5千人に増えると想定しています。


          バスツアーや自家用車、徒歩といった移動手段ごとに費用を算出し、宿泊費や飲食費も含めて旅行費用を計約618億円と見積もりました。
          菅笠や白装束、杖などの関連グッズに1人当たり5万円かかると仮定し、総額は約97億円と計算しています。
          納経帳に御朱印などをもらう納経費用は約52億円と算出しました。


          こうした直接効果のほかに、飲食店の従業員の所得増加による消費の拡大など周辺への波及効果として、約882億円を加えました。


          ということは、4年に1回は、約3割増えるということですね。

           

           

          正月御影供 60年ぶり復活 4番札所・大日寺

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            第4番札所・大日寺で、2016年1月3日、弘法大師空海を供養する「正月御影供(みえく)」が60年ぶりに営まれます。

            正月御影供は、真言宗の宗祖である弘法大師に感謝を伝えるとともに、新年に四国遍路を始める人を送り出す行事です。

            大日寺の真鍋名誉住職によると、大日寺では江戸時代中期の1763年ごろに始まり、真鍋名誉住職の祖父の故・戒善(かいぜん)さんが亡くなった1995年頃まで続いていました。

            大師堂にある弘法大師像の修繕と、大師堂の改修工事が終わったことから、お披露目を兼ねての復活となりました。
            四国の他の札所では行われていない行事です。

            正月御影供は、
            4番札所・大日寺(徳島県板野町黒谷)で、
            2016年年1月3日(日)、午後2時から、大師堂にて行われます。

            弘法大師像(高さ約40センチ)と、昼夜の大師が描かれた「両面大師」と呼ばれる2枚の肖像画(いずれも縦2.5メートル、横1.1メートル)を前に、真鍋俊照名誉住職(76歳)が約1時間、読経と法話を行ないます。

            大師堂は、一般公開され、自由に拝観できます。

            (徳島新聞の記事より)